Brand Story
-ブランドストーリー-
「刻 koku」とは
「刻koku」というネーミングと包丁を時計の針に見立てたマークは
「刻koku」での包丁との出会いが、お客様にとって、食材を刻むだけのものでなく、
新しい歴史を刻み、思い出を紡ぐ、豊かで満ち足りた時間のスタートであって欲しいという願いから生まれました。
そして、その為に我々は「生産者」の一本の包丁に込めた想いと「使う人」の想いを受け止め、
つないでいくことのできる店舗であり続けたいと思っています。
生産者の想い
"一生使える一本を届けたい。"
毎日手に取る道具だからこそ、妥協はしない。
切れ味、持ち心地、そして使い手の人生に寄り添うこと。
私たちが刻むのは、刃(ハ)だけでなく" 想い" です。
刻kokuの想い
"A knife for life
あなたの人生とともに、時を刻む一本を。"
私たちが届けたいのは、ただの包丁ではありません。
料理の時間に、 自分らしさと誇りを宿せる「 一生もの」 です。
お客様の声
東京の旅の思い出に何か
特別なものを持ち帰りたくて、
偶然入ったお店。
家でも使っていますが、
もう他の包丁に戻れません。
日本の包丁にずっと興味がありましたが、
実際に使ってみて
その美しさと機能性に感動しました。
シンプルなのに、手にすごくなじむ。
一生使える道具に出会った気がします。
普段は料理が苦手な私ですが、
この包丁は「料理がうまくなった
気にさせてくれる」んです（ 笑）
軽くて、でも芯がしっかりしていて、
なんだか信頼できる相棒みたい。
お土産としてだけでなく、
" 私の道具" として持ち帰りました。
