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-メンバーシップサービス-
KOKUメンバーシップについて
KOKUのメンバーシップにご加入いただくと以下のような特典が受けられます。

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研ぎや名入れの割引

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各種教室での割引

メンバー広場参加
アフターサービスについて
研ぎ直し料金
会員料金
一般料金
家庭用包丁(三徳包丁~ぺティー) 120mm~210mm
牛刀・筋引き 240mm~330mm
柳刃 210mm~330mm
出刃 105mm~240mm
薄刃 195mm~240mm
中華包丁
麵切
750円
1,120~1,870円
1,400~2,800円
1,400~2.800円~
1,870~3.270円~
1,400円
2,800~4,670円
880円
1,320~2,200円
1,650~3,300円
1,650~3.300円~
2,200~3,850円~
1,650円
3,300~5,500円
刃欠けなど修理料金
会員料金
一般料金
1mm程度の刃欠け
3mm以下の刃欠け
3mmより大きな刃欠け
基本工賃に含む
+330円(税込)〜
+550円(税込)〜
基本工賃に含む
+330円(税込)〜
+550円(税込)〜
研ぎ方・お手入れ
研ぎ方
※両刃包丁の場合

1
砥石を準備します。砥石の種類によって水に浸すものや、水をかけるだけのものがあります。砥石は濡れた雑巾や台の上に置き、動かないようにしてください。

2
包丁の刃を自分に向け、砥石に対し45度、指を包丁にあて、包丁の背(みね)の部分を持ち上げ、砥石との角度を15度に保ちます。

3
そして、15度を保ちながら、刃が自分に向いている時は、押すときに少し力を入れ、引くときには力を抜き、指を移動しながら刃先まで研ぎます。

4
指先でバリ(かえり)を感じれば片面の研ぎ上がりです。

5
今度は包丁を持ち換えて、刃を自分とは反対方向にし反対側を研ぎます。今度は、押すときに力を抜き、引くときには少し力を入れてください。

6
先ほどと同じように指先でバリ(かえり)を感じれば研ぎ上がりです。

7
最後に新聞紙などで両面のバリ(かえり)を取ってください。そして、水分も良く拭き取って下さい
お手入れ

1
ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて洗い、よく水洗いした後、水分を拭き取り乾燥させてから収納してください。

2
特に鋼は塩分や酸を含んだ汚れが付いたまま放置したり、湿気の多い場所で長期間保管したりするとサビが発生する場合があります。漬け物やレモン等を切ったあとは、早めに汚れを洗い落としてください。

3
最低年2~3回を目安に研ぐとよい切れ味が持続します。ただしスライサーなどの波刃形状の包丁は構造上、研ぎ直しができません。

4
サビが発生した場合はスポンジにクレンザーをつけて洗うか、砥石で研ぎ直してください。金属たわしなど硬いもので洗うと傷が入る場合があります。

5
特に鋼の包丁は錆びやすいので、使用後洗って、乾かし、最後に椿油など刃物用油(植物系の油)を塗ると錆が防げます。

6
電子レンジ、食洗器には入れないでください。(オールステンレスの包丁で一部食洗器対応のものは可能です。)

各種カスタマイズについて
お好みの柄、包丁の研ぎ具合を 世界に一丁だけのあなただけのオリジナル包丁として、 カスタマイズが可能です。